まず、税理士の資質として必要なのではないかと考えられるものを列記してみましょう。

謙虚さ、人のミスを許容できる包容力、知的好奇心が旺盛なこと、コミュニケーション力、変化への順応性、などが挙げられるのではないでしょうか。

何か新入社員に求める10箇条にでも挙げられそうな事ばかりと言えるかもしれません。そこで税理士という視点で個別にどのようなシーンで求められるのか考えてみましょう。

謙虚さについては、税理士がサービス業とも言えることから必須の資質かもしれません。次の包容力は、チームとして仕事をしていく上で必要なものでこれができないと極端な場合パワハラにもつながってしまいます。

求められる資質として挙げた中で敢えて重要なもの挙げるとしたら、知的好奇心の旺盛さと順応性かもしれません。なかでも知的好奇心が全ての業務のトリガー(きっかけ)となるものであり必要不可欠と言えるかもしれません。これは税理士に限った事ではありませんが、どちらかと言えば知識の提供を行う仕事と言える税理士にとっては、常日頃からいろいろな知識取得にアンテナを張りめぐらしておく必要があると言えるかもしれません。

どこでそれが生きてくるかわかりません。それだけ現代の税理士には、収集した情報の量が業務を左右すると言ってもいいかもしれません。

→サミットのDigital Procurementトップへ