admin Posted on 5:31 AM

税理士は中小企業のパートナー

中小企業の経営者の場合、自社の株を保有している場合が多いのですが、利益を出し続けているとその株の価値も高くなってきます。そういった方が亡くなると、相続税が多額になる場合があります。そうならないためには、生きている間に株の価値を減らすとか、財産の価値を減らすといった税金対策のアドバイスをするのも税理士の仕事です。残された方たちが困らないような支援をしていきます。日本の企業で98%が中小企業と言われています。そんな中小企業を支えているのが税理士です。なぜなら、中小企業と最も多く顧問契約をしているのが税理士だからです。税理士は毎月顧問料をもらって、お客様にとって一番よいことを考えるという立場になります。社長とも直接話しができるのも税理士です。他の業界だと、社長に直接会うというのは、とてもむずかしいものです。何かを販売するということで商売が成り立つということになると、多少無理をして買ってもらおうという行動に出ることもあるものです。また、銀行だと転勤があります。担当者が2年から3年ぐらいで変わってしまうということになります。税理士というのは家族同様、一生の付き合いができます。会社の数字というのは、人間で言えば「健康診断書」という人もいます。その数字の中身をよく把握しているのは税理士ですし、それを社長と正直に話し合えるのも税理士だけです。税理士は、中小企業を良くするのも悪くするのも鍵を握っていると言えるのです。経営者から感謝される職業というのも税理士だと思います。感謝をされるととても嬉しいのは確かです。経営者から感謝される職業というのはとても少ない一方で、税理士は本当に心から感謝される職業といえます。