admin Posted on 4:02 AM

税理士にしかできない仕事

税理士というのは、十人十色。いろんなライフスタイルを持って取り組んでいける仕事です。では具体的に税理士とは何をするんでしょうか。税理士にしかできない仕事というのがありますが、それはどのようなものでしょうか。ルールとして、「税理士の資格を持ってない人が、有償、無償でも、その仕事をしてはいけない」というものがあります。医者でなければ医療行為ができないのと同じことです。税理士は高度な専門知識が必要です。そのため、このような決まりが設けられているのです。ということで、税理士しかできない仕事というのは「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」の3つです。まず税務代理というのは、税理士法によると、「税理代理とは、税務官公署に対する税法や行政不服審査法の規定に基づく申告、申請、請求、不服申立てにつき、または、申告などや、税務調査、処分に関し税務官公署に対して主張若しくは陳述につき、代理し、または代行することをいう(一部抜粋)」だそうです。ちょっとよくわかりませんが、要するに、普通の人にとって重要な税務というのは、納税と申告ですが、税務代理というのは、この納税と申告を代わりにやったり手伝うことをいうのです。税金の計算というのはとても複雑です。ちょっとでもかじってみると分かると思いますが、納税額の計算なんて学校では習わないのでわからないのが普通です。そのうえ、計算を間違えて申告しようものなら、税務調査が入っていろいろと大問題です。また、税法というのは、しょっちゅう見直されていて、税理士でもないと、その対応はできません。複雑で難解な税法に納税者が振り回されないように税務代理を行うのは税理士と決められているのです。