admin Posted on 5:47 AM

接客相手を知る

会計事務所に訪れるお客様というのは、大体が会社の社長であることがほとんどと言えるでしょう。社長さんは、経営というものも仕事内容ではありますが、正直言って経営が専門分野という社長さんはほとんどといないと言ってよいでしょう。多くの人は、自身の専門とする事業で会社を運営し、それを維持し、発展させていくために仕方なく「経営」をしているという人と言えるのではないでしょうか。

会社の経営というのは、さまざまな事柄を判断しなければならないため、社長はいつも大きな責任を背負っていると言えるでしょう。サラリーマンであれば上の決定に従い、自身の仕事だけに没頭できますが、社長はそうはいかないということを知っておくと、仕事をするにあたり、二度手間を省く工夫ができたり、効率の良い作業順といったものなど、数字においてプロである税理士側からよりよい提案をすると言ったことが可能になるのではないでしょうか。これは、取引先との関係を潤滑にするだけではなく、のちのち自身に関係してくる業務でもあるため、常にお互いにとって良い方向というものを向いていけることにつながると言えるでしょう。お客様のことを知るということは、自身の仕事への助けとなることも多いのではないでしょうか。