admin Posted on 5:46 AM

税理士の独占業務とは?

一般的に「税理士」という言葉からイメージされるのは、昔で言えば「頭を七三に分けた」とか「小難しそうな」という答えが返ってきそうです。少なくとも「愛想の良い人」とはどうも思われないかもしれません。ただ少なくとも言えることは、「税」という言葉がついている以上「税金」について関わっている人というは誰でもわかることでしょう。では具体的にどういった仕事をしているのか、と聞かれた時に、すぐ答えが返ってくるとは考えにくそうです。実際おなじ税理士という肩書を持っていても、その仕事の幅は思いのほか広いことに気づくでしょう。本来の税務という業務ばかりでなく、経営コンサルタントまでやられている人もいれば、補足的に税理士業務をしている人もいるでしょう。あるいは、公認会計士との違いを聞かれることもあるでしょう。いずれも金銭に関わる仕事をしている、という程度しかわかっていないというのが現状かもしれません。ついでに、ここで両者の違いを簡単に説明しておきましょう。まず、両者とも8士業と言われる中に含まれるもので、「独占業務」と言われる業務が決められています。ここで独占業務とは、ある資格を有するものでなければ携わる事を禁じられている業務と言われています。公認会計士では「監査業務」であり、税理士は「税務代理業務」「税務書類の作成業務」「税務相談業務」とされています。企業が公認会計士に監査を依頼する法的根拠は、会社法などが挙げられます。一方、税理士がその業務上関りのある法律としては、各種税法と税理士法があたります。

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